株式会社クレオテックは1993年の設立以来、学校法人立命館の出資会社として、あらゆる面で学園運営をサポートしてまいりました。キャンパスの清掃、警備といった業務から始まった当社も、現在では、安心安全な学園生活のための防災を含めた総合施設管理から、学習支援のためのライブラリーサービス、効率的かつ適正な経理・事務処理業務、学生窓口など、多岐に渡る分野を担っています。
当社の企業理念は、「学校等の仕事を通じて社会的責任を果たす」ことであり、その結果として「社会的企業として社員の幸福を目指す」ことと定めています。この理念を将来に渡って発展させ、教育への使命を果たし続けていくため、今後は大きく3つの取り組みに挑戦します。
1つめは、立命館学園のパートナーとして提案力のステージを一段上げることです。学園が、定型的な運営業務を外部委託することにより、学校関係者や教員の皆さまは本来のコア業務である、学生の教育や研究事業に集中して取り組んでいただけることになります。そのため当社では今後、社内のデジタルスキル・ITリテラシー向上を通じて、バックオフィス業務の効率化やDX化を図るとともに、正確で安全性の高い情報処理といったサービスの精度を高めてまいります。
2つめは、学園業務の総合受託企業として蓄積した当社のバックオフィス業務ノウハウを、様々な教育機関に展開していくことです。教育業界や組織運営に携わる方々が抱える課題として、職員の配属変更による業務遂行能力の低下や、業務の属人化による継続性の断絶があります。そのようなお客様の声をいち早くキャッチし、当社の持つナレッジを提供し、業務の標準化を図ることで、さらに多くの教育機関に貢献してまいります。また、多様な組織の運営に触れることは、より効率的な運営方法の発見にもつながります。アウトソーシングの相乗効果により、当社のBPO業務の成長を促進させます。
3つめは、全ての社員が失敗を恐れず、挑戦と努力をし続けられる組織であり続けること。当社では、現状維持はすなわち成長なき後退と捉え、どんな些細な一歩でもよいから自らの意志で前進することが重要だと考えます。そして、社員一人一人が安心して新しいことにチャレンジできる環境づくりこそ、組織に求められる責務です。社員から「やってみたい。」、上司から「やってみなさい。」という言葉が常に飛び交う、社員の成長を後押しできる職場風土の醸成を続けます。私自身も現場重視を体現するため、全国の事業所をまわり、社員との対話を重ねてまいります。
30 年以上立命館学園の業務運営に携わり、その間、全社員が努力を続けてきたことにより、学校支援業務のスキル・ナレッジが社内に蓄積できております。これからの10年20年は、上記3つの取り組みと併行して、蓄積してきた知見と新しいデジタルスキルを融合し、教育業界と地域社会へ広く還元してまいります。常に挑戦し、変化を楽しみ、新しい価値を創造し続ける当社のこれからの事業にご期待ください。
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