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新卒採用

クレオテックの新しい取り組み 新規事業の紹介
クレオテックが取り組んでいる新たな事業として、3つの事業を紹介します。「OICキャンパス」「ICTソリューション」「APU校務支援」――。これらはクレオテックが学校運営のパイオニアとして長年培ってきたノウハウやネットワークをベースに、“今後の教育界をよりよいものにしたい”というクレオテックの存在意義にも関わる近年重点的に取り組んでいる事業です。単に企業として事業の柱を育てるというだけでなく、世の中に新たな学びのかたちを提案することで「教育」そのものの革新を促したいというクレオテックの意志の表明でもあります。3つの事業から提供される新しいソリューションによって、日本、そして世界の教育シーンにおける価値創造に貢献したい。それがクレオテックの願いです。
interview
OICキャンパス 城戸 康大
ICTソリューション 今井 祥司
APU校務支援 田浦 有紗
OICキャンパス OIC キャンパス業務部 OIC キャンパス業務課 城戸 康大
「開かれた大学」の理想に安心安全快適をつくり込む。

立命館大学大阪いばらきキャンパス、OICは「都市共創」「地域・社会連携」など先進のコンセプトを掲げて2015年4月にオープンしました。私が担当する「キャンパス管理」の役割はOICに集う学生と教職員の安心安全を提供すること。その使命とOICが理想とする「開かれた大学」とをいかに両立させるかが工夫のしどころです。

図書館、レストラン、カフェ、ホールなど市民開放型施設を備えたキャンパスだけに、学生・教職員・市民の皆さん、それぞれが快適に利用できる環境を実現するには多くの業務上の課題が発生します。たとえばセキュリティー面では利用者に応じて入退室を管理するシステムを構築しています。「塀がない大学」という全国的にもきわめて珍しいキャンパスで利用者に自由で便利な空間利用を提供する事と、安全性確保の両面で役割を発揮しています。これまでクレオテックが蓄積してきたキャンパス管理の経験とノウハウは大きな強みですが、他のキャンパスで問題にならなかったことが開放型のOICでは顕在化することもありえます。そういった問題を想像力を働かせながらひとつひとつ検討して、教職員の方々、警備会社など委託先の方々との対話を通して一から業務体制を築いていく過程は実に楽しいものです。

私のモットーは「現場主義」。問題が起こったときは必ず現場に立ち返って、警備や清掃などの委託先の方々の声を聞きながら問題解決にあたるようにしています。OICクレオテックの良い点は社員同士がメイン担当とサブ担当というかたちで、互いの業務知識を共有し、助け合いながら業務を進めていけることです。だから問題が起きても一人で悩む心配がないというのは働く環境としては恵まれていると思っています。これから始まるOICの歴史の最初の基礎を創る仕事なので未知の要素が多くて大変ですが、それだけにやりがいも大きいです。毎日ワクワクしながら仕事をしています。

ICTソリューション ICT ソリューション部 システム事業課 今井 祥司
次代の立命館大学を支える基幹システムの開発に挑戦。

私はいま立命館大学の次期事務情報システムの開発に携わっています。今回のシステム開発は学外のITベンダーになるべく頼らず、自前で開発を行っていくという点で立命館大学にとっては大きな挑戦になります。自前開発の目的はシステムに関する技術や開発ノウハウをクレオテックを含めた立命館グループに蓄積することにあり、これにより学外のITベンダーに頼ることなく立命館学園のニーズに応じた最適なシステムを効率よく開発・運営していくことが可能になります。今回の開発に参画することはクレオテックにとっても大きな挑戦になります。クレオテックはこれまでも学園情報システムの保守・運用業務に関わってきましたが、今回はシステム開発という新しいステージに踏み出すことになります。

事務情報システムは、出願から入試の合否判定・入学手続さらには学籍や履修・成績情報の管理、就職支援など、教職員の方々が学生の皆さん一人ひとりの学生生活をサポートする上で必須となるまさに基幹システムです。このような重要なシステムの開発に立命館グループの一員として関わらせていただくことに、立命館学園のクレオテックに対する期待の大きさを感じています。また、今回の開発業務を通して蓄積するスキルは立命館学園のみならず、「教育界をよりよくするため」に活用できるものだと確信しています。

私自身もこれまでアプリケーション開発を手がけた経験はあるものの、今回のような大がかりなシステムインフラの構築に関わることは初めてで、私にとっても大きな挑戦です。システムは構築することに意味があるのではなく、ユーザーに使っていただくことではじめて価値を生むものです。いかに学生・教職員の皆さんにとって使いやすくフレンドリーなシステムを提供できるかを考えながら日々の業務に取り組みたいですね。

APU校務支援 九州事業部 APU業務サポートセンター 田浦 有紗
国際的な環境を活かし、新規業務をゼロから創造。

APU業務サポートセンターは、立命館アジア太平洋大学の運営に欠かすことのできない業務を広範にサポートしています。これまで私が担当してきたのは、講演会対応、キャンパス見学受入業務、ロジスティック業務、イベント業務……等々。それぞれが学生の人生に直接影響を与えうる仕事だと思っています。たとえばVIP講演会では、講演者と学生の昼食懇談をセッティングしたことがきっかけで、講演者の経営する会社が参加学生をインターンシップで受入れてくださることになりました。その後、参加学生から私に心のこもったポストカードが届きました。「ここで広がるご縁の全てのきっかけは、田浦さんが講演者との懇談会をセッティングしてくださったことにあります。本当に感謝です。」というメッセージがうれしかったですね。それからは「学生のために何ができるだろうか」ということをより意識して仕事に取り組むようになりました。

APUでの新規業務はゼロからスタートすることがほとんど。その意味では「新たな挑戦」の連続です。「無」から始まった業務を、最終的に業務運用フローとして文字化することによって「有」を生み出せたときに、大きな達成感とやりがいを感じます。また、APUとクレオテックという組織の垣根を越えて、侃侃諤諤の議論をしながら、ともに一つのことを成し遂げていける点にも魅力を感じています。

APUは、学生の約半数が世界各国から留学してきた国際学生で構成される非常にユニークな大学です。この環境を活かし、英語力をスキルアップすることが私の直近の目標です。多くの国際学生とコミュニケーションを深めることで、彼らの潜在的なニーズを知り、それを業務改善やAPUへの提案に活かしていければと思っています。これからも学生、APU、クレオテックのすべてがwin-winの関係になれるよう全力を尽くしたいですね。